健康的に痩せる食生活

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睡眠不足は肥満を招く

最近の研究で、『睡眠不足は肥満を招く』という結果が続々と報告されています。
実は体内には、『食欲を抑えるホルモン』と『食欲を増進させるホルモン』の2つがあると言われています。
そして、研究の結果、睡眠不足になってしまうと、食欲を増進させるホルモンの動きが活発になってしまい、睡眠をちゃんと取っている人に比べて、体が食べ物を欲しがるようになってしまうと言われています。

 

つまり、睡眠不足になると、『食べ物が欲しくなる体質』に変化してしまうのです。
これでは、懸命に痩せようと思っても、体が食べ物をひどく欲求しているのですから、痩せるのが難しいのも無理がありません。
まずは痩せやすい体質に変えるために、睡眠をしっかりとることから変えていきましょう。

 

また、睡眠不足というのは、起きている時間が長いことから、それだけお腹が減りやすくなります。
起きている時間が長くなると、やはり1日3食では足りなくなってしまいますので、どうしても睡眠時間が仕事の都合などで変えることが出来ないという人は、『1回の食事量を減らして、食事回数を増やす』と工夫するのもおススメです。

 

実はダイエットでは、食事と食事の期間を長く空けないことが一つのポイントになってきます。
というのも、食事の間隔を長く空けすぎてしまうと、体が『飢餓感』を覚えてしまうからです。
体というのは、『生命の危機』を感じると、自己防衛しようとする機能が働き、飢餓感を感じた時に食事を摂ると、体内に栄養を蓄えようとする力が強くなってしまうのです。
そのため、飢餓感を感じない程度に、食事の間隔を空けることが何よりも大事になってきます。

 


食事量を減らせない人は小分け食いを!

市川海老蔵さんは映画の撮影の時に、『小分け食い』を実行し、大幅な減量に成功しています。
これは1時間や2時間ごとにちょっとだけ食べ物を取り、常に満腹感を与えるというダイエット方法です。

 

例えると、1日に必要となる摂取カロリーが1600カロリーだとしたら、3食で1600カロリーを摂るのではなく、6食や7食で1600カロリーを維持する食べ方です。
食事の回数が増えたとしても、1日の摂取カロリーは変わっていないというのがポイントです。
食事の回数が増えて、摂取カロリーも増えてしまうような食べ方では意味がありません。
どうしても睡眠不足になってしまう人は、こうした小分け食いを実践してみることをおススメします。

 

そして、睡眠不足に改善の余地がある場合は、出来るだけ寝る前にカフェインを飲まないように気をつけたり、睡眠の質を高めるためにアロマオイルを利用したり、入浴でしっかりと体の疲れを取るように工夫してみましょう。
睡眠不足が改善されれば、体質も徐々に痩せやく改善されます。
ダイエットの基本は、やはり『健康的な生活習慣』です。
ダイエットをする人は、極端な食事制限や運動をする前に、まずは睡眠も含めて、規則正しい生活習慣と栄養バランスの良い食事を心がけるようにしましょう。
それがおデブのダイエットの第一歩になります。
おデブになってしまう人は、やはり生活習慣が乱れている人が多いので、まずは自分の生活習慣を見直す事が大事になります。